富士山登山

富士登山 吉田口 その1

2004年7月24日

本記事は、2004年に吉田口から富士登山をした嫁の記録です。(参考&記録までにアップ)

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2004年7月、職場の先輩Sさん、Yさんと共に初富士登山を遂げました。

富士行きを決めたのはその僅か数日前・・

Sさんの、「次の週末、富士山行かない?」

という軽~いお誘いで富士山行きが決定しました。(若さの成せる技です・・)

現在ほど、ネットで得られる情報も少ない中、とりあえず近所のホームセンターで用意したのは、

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■ 靴
→ 靴は重要ということで1万円ぐらいのものを購入。
結局この富士登山1度しか履くことはなく、登山靴の寿命は3年程ということでその後泣く泣く処分。

■ ストック
→ 3千円ぐらいのものを購入。8合目以降、また下山時の砂走りで大活躍。持って行ってよかったです!

ストックの代わりに、富士山で木の杖(1,000円)を購入して各山小屋で焼印を押して貰っている人も多いです。

■ リュック
→コールマンのリュックを3千円くらいで。荷物はそんなにないので手持ちのリュックでも良いかもしれません。

下山時の砂走りで砂埃まみれになるので、2度目の富士登山でもこの時のリュックを使いました。

■ レインコート上下
→3千円ぐらいのものを購入。幸い一度も雨は降りませんでしたが、夜中の登山~山頂が寒ぎて着込みました。

※その後本格的に登山を始めてからは全てちゃんとしたものを買い直したので、富士山を機に登山を始めるかもという方はきちんとした登山グッズを、きっと富士山しか登らないだろうなという方はレンタルでも十分ではないかなと思います。
(この時買った富士山グッズは、家のタンスの中で地味に場所を取り続けていました。)

そして宿は、何件か電話し、数日前でも空きがあった吉田口7合目の山小屋を予約、交通手段は新宿発→吉田口五合目の高速バスを利用しました。

富士登山当日

2004年7月24日(土曜)

あっという間に出発当日を迎えてしまいました。

新宿までは1時間半ぐらいかかるので、家を朝6時頃出発。

前日仕事の帰りが遅く、準備の為殆ど睡眠が取れずなんと出発前に鼻血が!!!
家族にとても心配されながらの出発となりました・・

そして新宿の高速バスは7時台に出発しましたが、大渋滞にはまり、吉田口五合目に到着したのは、14時を過ぎていました。
(→実は神奈川の自宅から富士山まではかなり近いのに、一度都内に出た為に、ものすごい遠回りでした。休日の高速バスは注意です!)

五合目では、高度に身体を慣らす為、お昼を食べたり、写真を撮ったりして1時間程過ごしました。

五合目は人がいっぱいいて、まだまだこの時は観光気分でした。皆さんここで記念写真を撮っています。

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六合目まではなんと馬で行くことも可能です。
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● 15時30分  ついに吉田口登山道から出発!

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道は踏み固められているので登山道という感じではなく歩きやすいです。

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上を見上げると、これから登る山小屋が所々に見えます。尚、六合目までは、馬糞の臭いが強烈でした。

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ゆっくりゆっくり深呼吸をしながら歩いて行きましたが、1時間もしないうちに六合目に到着。
更に1時間程で宿のある七合目に到着しました。

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時間・体力的には八合目の宿でも大丈夫と思われますが、実は六合目を過ぎたあたりからSさんに頭痛・吐き気など高山病の症状が出始め、七合目の山小屋にやっとの思いで到着しました。

高山病はその時の体調にもよりますし、特に初登山の場合は七合目ぐらいに泊まって身体を慣らした方がいいと思いました。

● 17時30分 チェックイン&夕食(カレーライス)
夕食は、山形から毎年富士山に登っているというお爺さんグループのお隣になり、奥様手作りのらっきょうやお惣菜などおすそ分けしていただきました。

この宿はツアー客の人達でいっぱいだったのですが案内人の方が、

「ご来光を山頂で見る為に、夜中の0時にこの宿を出発しますのでよろしくおねがいします」と予告していました。

● 18時00分 就寝
頭と足を互い違いに詰め込まれていきました。リュックは頭の上のフックに掛け、身動きできない狭さでした。
(→ 現在はどの山小屋もリニューアルされ、十分なスペースがあると思います)

● 0時00分 起床
予告通り、ツアー客がいっせいに起きて身支度を始め、寝ていられなくなったので、私たちも出発することにしました。

【富士登山 吉田口 その2】に続く

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