節約 DIY

エアコンクリーニングは自分でできるか!? ~ 自動清掃機能付きエアコンの罠

2016年6月26日

最近ジメジメと暑くなって来たので、久しぶりに家のエアコンを付けてみると、何やらカビのような臭いが!?

まもなく第二子を迎えるにあたり、カビは非常に良くないと思うので、一念発起し、自分でエアコン掃除をすることにしました。

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ちなみに、我が家のエアコンは、自動掃除機能が付いている機種です。

自動掃除機能付きのエアコンなので、もちろんエアコン掃除はしなくて良いと思っていたのですが、自動掃除機能で掃除されるのは、なんとフィルター部分のみで、中のフィンは普通のエアコンと同じように定期的な掃除が必要なのだそうです。

え、そうなの・・・?? 

なんか騙された気分です。

自分でエアコンクリーニングを試してみる

ホームセンターに行くと、自分で掃除する用のエアコン洗浄クリーナーが売られているので、2本入りの物を買ってみました。

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まずは、エアコン回りをゴミ袋で養生して汚れないようにします。

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更に、フィンなどを磨くために、ハブラシ、スポンジ、水を用意。

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準備が整ったところで、外パネルを外します。

外パネルを外すと、見えるところだけでもホコリ・カビだらけでした・・・

また、自動掃除機能で掃除されている筈のフィルターも結構汚れていました。

アルミフィンが現れない

続いて、肝となるアルミフィン部分を掃除するために、カバーやお掃除マシンを外そうとしますが、ネジなどもなく、どうしてもそこから先が分解できません。

これでは全く洗浄できてないので、一か八かで、ファンが直接見えないままでしたが、電気系統がある部分を避けてエアコン洗浄液をかけていきました。(←電気系統にかかる恐れがあるため、大変危険です!!)

そして、仕上げに、霧吹きで水を吹きかけました。

すると、室外機からは汚れた水が出始めましたが、バケツには水が流れてきません。

本当に洗浄できたのか、かなり怪しい感じです。

でもこれ以上何もできないので、パネルを元に戻し、乾燥を兼ねて動作確認をしてみると、普通に動作し、臭いもなくなった感じです。
が、ここで嫁が、
エアコン洗浄液が中に残っていて、部屋に巻き散らかすことにならないか

ということを非常に心配し、やはり一度ちゃんと業者にお願いしようと言う事になりました。

頑張った私の苦労は・・・(がっくり)

専門業者にエアコンクリーニングを頼む

そして数日後、専門の業者の方に来て貰ったのですが、専門の方でも、外パネルまでしか分解できませんでした。

電気周りを中心に養生をして、洗浄液・水で洗い流していきます。

「あれ、これ自分がやったのと同じ作業・・・やっぱり頼まなくても良かったのでは??」

と一瞬思いましたが、次の瞬間
真っ黒な液体がバケツに溜まり始めました。
(自分でやったときは、バケツに水が溜まりませんでした)

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最終的に、流れ落ちて溜まった真っ黒な水・・・

コレ、全部、ホコリと黒カビですよね?

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ホームセンターで買ってきた洗浄スプレーを1本半ほど使い切ったのに、全く効果が無かった訳ですね。。

安物買いの銭失いとはまさにこの事・・・
業者の方曰く、「エアコン洗浄スプレーは成分がエアコンにこびりつき動作がおかしくなることがあるようだ、なんであんなものが売られているのかなぁ」と言っていました。

また、二年に一度はエアコンクリーニングを行った方がいいようです。
(一年に一度だとそんなに汚れていないことが多いけど、二年経つとどこの家のエアコンも真っ黒な水が出て来るそうです)


エアコンを買う際の教訓

エアコンを買う時は、

自動掃除機能付きは買うべきではない!

これに尽きます。

自動掃除機能付きというと、掃除をしなくても良いイメージですが、普通に掃除は必要。
しかも、構造が複雑で、分解が困難な上に、価格も割高です。
更に、エアコン掃除を業者に頼むときも、普通のエアコンに比べて高くなります。
完全にメーカーの戦略に騙されている感じです。
ともあれ、子どもが産まれる前に、無事クリーニングが出来て良かったです。



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